日越し
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日越しとは、日付を越すことである。つまり...日付を越すことである。
概要

一日の終わりに感謝を込めて、また新しい一日を祝うごろごろさーばーの無形文化財である。(大嘘)
ごろごろさーばーでは日越しで2100年に飛ぶ現象が局地的に起こっている。
日越しの作法
日本時間で0時00分に、雑談で日越しに挨拶をする。文体は指定されていないが、「あけおめ」「こ(ん)に(ちも)よろ」などが多く使われる。
また、意図せず時空が飛んでしまったときは、2024年頃の初期ごろごろさーばーを振り返ることが慣例となっている。
最も熱心に日越しを祝うなら、まず地面(裏側に太陽がある)を直視し今日一日の抱負を述べることが良いとされている。
2100年現象
日越しの瞬間、たまにごろごろさーばーでは時空が飛び、2100年語頃に飛ばされる現象が起こっている。
現在では2024年から2100年の間に起こることとして、以下が報告されている。
- 円周率が200兆桁で割り切れる
- ネイピア数が実数になる
- オフ会が150回近く開催される...etc
注意
(身内ネタだから真に受けなくてもいいんやで)